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2018年6月 4日 (月)

大阪5月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

平成30年5月20日 大阪ひふみのつどいの要約(続き)

人々の集合意識には強い、弱いはありますが、怒りや恐怖という意識は一人が感じるとそれが周りに伝わって行くというのはよくあります。東日本大震災の時には現地の人だけでなく、その光景を見た世界中の人が何とかしてあげたいと思いました。震災の後、多くの人の魂が傷ついていました。その痛みはみんなの魂が繋がっているという事を意識せざるを得ませんでした。
隣の人が苦しんでいると何かしてあげたくなる、そう思うのは神様の心を分け与えられているからです。人間が、他の動物と異なるのは人の痛みがわかる、というところが最も大きな違いで、それは人間としてとても大事なことです。無関心でいるのでではなく、とにかく力になってあげたい、何とかしてあげたい、というのは人として大事な資質です。そう思う人は、神様の愛を光として受けているのです。現世だけの物質的な繁栄、権威、権力だけに気を取られるという事は、動物のようなものだと言えましょう。私達は動物を「ケダモノ」と呼びますが、その動物でさえ必要のないものは殺しませんし、食べません。
現在の人間を見ている限り、動植物の方が分をわきまえていると言えるのかもしれません。
面白がるために他人をいじめたり、ある時には人間というものは、動物以下の事を平気で行います。だからこそ、人間は自分の魂、「分け御霊」を磨いていかなければなりません。そうしなければ人間は物質欲にまみれてしまうものなのです。

「分け御霊」はいただいているというよりも、預けていただいているといった方がいいと思いますが、その「分け御霊」を汚さないように行う事が人本来の行いです。
私たちは草花を見てきれいだと感動したり、広い大空や海原を見て心が広々とする、こういう経験は私たちが自然と呼応していることです。それは私たち自身も自然から作られているからです。プラスチックからは人間は作れません。みんな自然の物を食べて自然の中で暮らしています。そして、それはもっと大きな自然の中に入った時に、それを感じるのです。

今、電車に乗るとみんなスマホを触っています。暇があったらスマホをいじる、というのは本当に魂が喜んでいるのではなく、あえいでいるのではないかと感じます。それよりも
自然の中に出た方がずっと心が洗われるものでしょう。魂を育てるという意味では本当によくないと思います。
人工的なものに囲まれていると、せっかくこの世に生まれてきたのに、権力とか物質的な生き方から逃げられなくなります。欲を持つことが悪いとは言いませんが、金儲けだけを考えると心がむしばまれてきます。その結果、迷い、憎しみ、妬み、つまらない幻想や迷妄、絶望に自分から陥っていくのです。
太古の神様との結びを魂の中で思い出す、そこに立ち戻ることが真の進化となります。魂の進化から見れば現在は過ちの道を歩んでいます。このところ発生する色々な事件についても悪質なものになってきます。
振り込め詐欺をはじめ、私も先日、携帯電話を替えたのですが、それからよく危機感をあおるようなメールが来たりして、ちょっと怖い思いもしたりしました。
そのような詐欺に騙される人も多いのですが、それを利用して儲けようというあさましい心を持った人間が多いのは本当に情けないことだと思います。そのような行動をする人は魂が荒んでいるでしょうし、最終的には再度この世で厳しい修業を課されることになります。

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