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2018年4月10日 (火)

大阪3月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

皆様

約3年ぶりに出雲大社様へお参りさせていただくことができました。
Izumo1

今回は、前回荒天のために断念した「稲佐の浜」へ行き、お砂をもらって来ることができました。
Izumo2

めでたし、めでたしのはずでしたが何と、その出雲で地震に会ってしまいました。
最大深度が5強という、個人的には阪神淡路大震災以上の揺れでした。ホテルの7階でテレビを見ながら、大きな余震が来てもいいように、服を着替えてそのまま寝ていました。
お怪我をされた方はおられたようですが、幸い死者も出ず、大きな被害もなかったようです。
この出来事から何を学べばいいのでしょうか・・・・・・

さて、先日の大阪でのひふみともこ先生のお話の最終回となります。

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本当の自信、揺るがない自信というものは決して失われるものではありません。

繰り返しになりますが、人の尺度ではなく、神様の尺度で考えるように努力すれば、神様に近づく事ができ、神様のご意図を知ることになります。全てのもとはひとつです。その進化を歴史として背負って生きている私たちには、それを理解することができます。私たちはそのようにして進化してきました。例えそういった視点を忘れたことがあっても、何か、誰かを見ることで思う出すことができます。羽生選手もいきなり生まれてきたのではなく、これまでの進化の中で、私たちが真の御霊を思い起こすための凝縮した存在なのかもしれません。
日本には世界に誇れるものが色々ありますが、このところ漫画やアニメも有名になってきています。ただ、あの手塚治虫さんもいきなり出てきたのではなく、昔々の鳥獣戯画に起源がある歴史が凝縮した存在なのかもしれません。それは歴史の中で生まれるべくして生まれてきたものです。手塚治虫さんが静かな部屋の中を表現するために「しーん」という擬音を開発されましたが、これは突然出てきたものではなく、「森(しん)として」とう言葉があったからこそ生まれてきたものです。
私は大学で日本語を教えていますが、学生に好きな俳句をあげるようにいいますと松尾芭蕉が特に人気があります。「古池やかわず飛び込む池の音」「静かさや岩にしみいる蝉の声」などがあがりますが、読んだ言葉を情景として共有できることは素晴らしい文化だと思います。
素戔嗚尊が読まれた「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」が日本最古の歌だと言われていますが、それが現代にも伝わっており、しかもみんなが理解できるということは、日本人の根源が魂の中に生き続けているという素晴らしいことなのです。
これらの日本人の歴史、文化を受け継いで今の私たちが存在していることを忘れてはいけません。

目に見えない、しかし一つの共通の原点が私たちの中には宿っています。それが今後も何百年も受け継がれていくように私たちは日本の魂を伝えていかなければなりません。


【第2部】3月の歌斉唱

3月の歌は「うれしいひなまつり」を皆様で合唱いたしました。

【第3部】ひふみともこ先生からのお話

□奈良の聖林寺というところで狂言の奉納がされます。
3月25日(日)の14時からなのですが、以前ご紹介した「大仏くらべ」という狂言です。お時間のある方はぜひご覧ください。

□ご本の紹介「日本人として知っておきたい皇室の祈り」伊勢雅臣著
国際派日本人養成講座というブログを書かれている方で、ひふみ先生の大学でも講師をされておられます。

□新しい歴史教科書(新しい歴史教科書を作る会)
自虐史感から脱するべく、作られた教科書で国の審査も通っており、採択する学校も出てきています。正しい歴史を次世代に伝えるためにも、ぜひ一度お読みください。

□東京ひふみのつどい
去年から2回ほど靖国神社で会館をお借りして、ひふみのつどいを開催させていただいています。最初に正式参拝をして、その後お話をさせていただいています。靖国会館は格式もあり、非常に敷居が高くて近寄りがたいと思っていたのですが、開催させていただきますと本当に良かったなと思いました。
戦争のことを理解しつつ、ただ、嫌がるだけではなく、戦争を起こさないように考えていかなければならない、という思いを新たにしました。日本が戦後70年も戦争がないのは、単に戦争放棄を憲法でうたっているからだけではなく、日本人の意識としてその思いが伝わっているのだと感じました。戦争のことも忘れず、正しく理解していく必要があります。
東京の次回は7月7日の開催予定です。


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