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2017年7月19日 (水)

大阪7月の会のひふみともこ先生のお話(2)

今日は関東甲信、東海、近畿、中国地方が梅雨明けとなりました。暑い日々が続いていますが、皆様、お身体ご自愛ください。

それでは、先日の「大阪 ひふみのつどい」のひふみともこ先生のお話の続きを掲載させていただきます。

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自分の御霊の中に神様がいらっしゃると認識することで、自分の中にも霊的能力があると分かることでしょう。特別な能力のある人が特別な修行をして得られる能力なのではありません。御霊の中にある普通の力なのです。

何故、そういう霊的能力が人に備わっているのでしょうか?

人が判断に迷ったときや、悩んだ時に御霊に問いかけることで正しい道に戻していただくことができます。

この答えは必ずしも明確な言葉で示されるわけではありません。

迷えば迷うほど、人間心で判断するとかえって深みにはまり込んでしまうのです。例えば最近インターネットで芸能人の夫婦喧嘩が公開されていますが、感情的になればなるほど、他人への恨み、自分自身の執着が増幅されてゆくのが分かります。

こういう時は周りが見えなくなっていますし、神様のご意図が分からくなってしまっているのではないでしょうか。

人間の怒りは15秒しか続かないとも言われています。早く正しい道に戻れるように、いつも自分の御霊と対話することで、自分の中には正しい道が示されるのだと気づいてほしいものです。

自己実現も大事であると思いますが、自分の金銭欲や名誉欲のためではなく、人間的な使命を取り戻すことが最も重要です。実際、仕事や家事に追われていたりするとそういう時間がとれないことはあるでしょう。

特に若いうちはあれが欲しい、これを手に入れたいと思い、それが成長の原動力になる場合もあるのですが、歳を重ねるうちに、経験からそういうものは実はあまり大したものではないと分かってきます。人間の成長というのは、魂の成長でもあります。私利私欲のための使う時間を減らすことで、魂の成長への時間が取れるようになるのです。

多くの人は目に見える「霊能力」をもてはやしますが、内なる霊的能力や神様という事を話すと、とたんにおかしなものを見るような眼でみたり、馬鹿にしたりします。しかし、このところ、科学的にも心と身体の関係は注目されており、村上和雄先生の「笑い」が遺伝子を目覚めさせるというお話や、大阪でも「大阪国際がんセンター」が「笑い」ががんに効くという実証実験を始めているという事ですが、「祈り」にも同じ力があると思います。

せっかく「霊力」を持っていても、一旦何かの権力や、お金を手に入れるとそれを失いたくない、という思いが強くなり、道を踏み外し、ついにはその力を無くしてしまいます。出会いもそれにつれて悪い縁がどんどん増えていって、最後には悪い人たちにいいように利用されて破滅してしまう、という事になります。

先日、残念ながら止まってしまいましたが、将棋の藤井翔太4段の29連勝が話題になりました。ご本人の素質はもちろんの事でしょうが、ひとつにはまだお若いのでお金のためとか、失うものが無いことによる「邪念」が無かったからではないでしょうか。

他人より優れた能力があれば、それを感謝し、いい方向に使わなければ退廃への道を歩むことになるのです。

せっかく神様が与えてくださった環境を否定して、人間心でわざと苦労するというのも正しい道ではありません。生活に困らない様な環境であるにもかかわらず、いやいやながら、わざと質素な食生活をしたとしても、それは逆効果です。また、毎日美食を続けるというのも同じです。身体が本当に欲している、喜ぶものが分かり、それを食べるようにすれば健康であり続けることができます。

「正しいもの」を正しく見分けられるように、清い魂にしておかなくてはなりません。正しい希望が自然と持てるように、分かるようになるには、常に感謝し、謙虚でなければなりません。

そうすれば色々な苦労や災難にあったとしても、自分自ら神様からいただいている答えを正確に理解し、実践しなければなりません。それを繰り返すことで、本当の「霊的能力」を手に入れることができるのです。

自分で求めず、考えす、他人に答えを求める人は、自分に都合のいい答えを求めて色々なところを渡り歩きます。そして他人にすがり縋り続けることになります。すがることも一つの執着になります。

外に答えを求めるのではなく、自分自身の中の「神様」に答えを見つけだせることが、本当の「霊的能力」なのです。その力を「畏れよ」とありますが、怖がりなさいという意味ではありません。謙虚に自分を謹んで、しかし自分からそれを求めてゆく、近づいてゆく努力をしなければなりません。

その力をもっと欲しいというのは邪欲です。しかし、その力に近づく努力も必要です。今、生きていることを尊び、感謝しながら自分の中の霊性に目覚めてください。

 

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