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2017年6月 3日 (土)

大阪5月の会のひふみ先生のお話の要約(3)

大阪5月の会のひふみ先生のお話の要約(3)

宇宙の中で地球は地球の役割があるのだと思います。そして宇宙の調和の一端を担っています。宇宙全体が一つの生命体です。自分はその一部であり、自分がどのように生きていくと宇宙の調和に役立つのか、それを考えて生きなくてはなりません。それにより、すがすがしい神様の「気」を受け取ることができます。
受け取った「気」というのは、それをまた他の人のために使うものです。それを惜しがって自分の内部にため込んでいくと、執着などで気が穢れていきます。「気」を他者に分け与えること、小さいことでも他者を利する、それを行う事が非常に大事なのです。
その行いが祈りであり、祝詞なのです。そういうことを行うのだという事を神社で神様に宣言するのが祝詞なのです。

純粋無垢な心で神社にお参りし、祝詞を唱えることで神様は「気」を預けてくださいます。その「気」は自分がもらったものではありませんので、ため込むものではありません。必要な時に、必要なところに使うためのものなのです。
初めにも申し上げましたが、物事が自分の思い通りにいかなかったとしても、それで人を恨んだり、呪ったりしてはいけません。かえって自分の魂を汚すことになります。
この世の中に生まれてくることも人間心では自分の意志ではないように思えます。(もっとも前世で決めてきているとも言われてはいますが)100%自分の意志で決められることはほんのごく一部です。そして過去の行いの中で決められた今世の自分がある、ということです。

「いろは」は神から人へ、「ひふみ」は人から神への祈りだと言われています。
その循環が「いろは」「ひふみ」に表わされれています。言霊が循環して、「いろは」を発することで神様の祈りが自分の中に入ってくる、「ひふみ」で自分の祈りを神様に届ける、という循環なのです。
万葉集のように千年以上も前の言葉が今読んでも分かる、これはすばらしいことです。その言霊がことばの中に受け継がれており、世代を超えてつながっている。そこには言霊があり、その言霊を発することで人類は何万年も祝詞を唱え続けているという事なのです。

人の祈り、言霊を聞く事で神様もまた力を得られ、そのお力を人に分けていただけるのです。
言霊の力をいただくためにも「いろは」「ひふみ」はぜひ声を出して奏上してください。

(終わりです)

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