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2017年4月

2017年4月22日 (土)

神から人へ(下巻)が入荷いたしました

皆様

大変お待たせいたしましたが、神から人へ(下巻)が入荷いたしましたのでご連絡させていただきます。現在は「神から人へ(上巻)」「神から人へ(下巻)」「神誥記」「続神誥記」の4冊とも10冊以上の在庫がございます。

また、申し訳ございませんが、4月23日(日)~29日(土)まで海外出張のため、ご本のご送付およびお問い合わせへの回答を一時中止させていただきます。
メールでいただきましたお問い合わせにつきましては、帰国いたしましてから優先して対応させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

2017年4月15日 (土)

神から人へ(下巻)の在庫が無くなりました

皆様

いつもひふみのつどい事務局のホームページにお越しいただきましてありがとうございます。
このところ、連日のご本のお申し込みをいただいておりまして、「神から人へ(下巻)」の在庫が無くなってしまいました。
現時点で入荷時期は未定でございます。入荷次第、ご連絡をさせていただきます。

また、申し訳ございませんが、4月23日(日)~29日(土)まで海外出張のため、ご本の受付およびお問い合わせへの回答を一時中止させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくご理解賜れますようお願い申し上げます。

2017年4月 6日 (木)

大阪3月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

大阪3月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

2部 仰げば尊し

今回から日本の心を思い起こすために、唱歌を歌う事にしました。第1回は「仰げば尊し」でした。

3部 ひふみ先生からのお話

東洋経済オンラインの豊島岡女子学園中学校・高等学校での毎日の「運針」の記事のご紹介がありました。

http://toyokeizai.net/articles/-/156008

毎日たった5分の運針ですが、無心で集中することが精神面を鍛えることにつながっているのでしょう。人の人生もそのように、無心に徳を積みあげていくものなのでしょう。一針一針は一見、変わらないように見えても一日一日の進歩の積み重ねは決して無駄ではありません。ただ、ひたすら針と糸で縫い、終わったら糸を抜いてしまうと何も残らないように見えます。しかし形に残らないものが魂の中に残るのです。それが魂を磨くことにつながり、進学実績につながっているのかもしれません。

2017年4月 3日 (月)

大阪3月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

大阪3月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

昨日、テレビをみていると出雲大社の式年遷宮の話が出ていました。お宮の柱となる材木は樹齢200年以上のものが必要だという事です。それを見ていた外国の人たちが、日本人が何年も先の遷宮の事を考えて植林をしている、という事に驚いていました。また、宮大工の技術にしても一本も釘を使わないなどその技術は今に伝承されています。

西岡常一さんという「最後の宮大工」と呼ばれた方がおられましたが、法隆寺や薬師寺の補修や再建に携わった時に、この部分はどこのヒノキで作るべき、等口伝に基いた教えを忠実に守ってきたとお話されていました。また

食の料理人の土井善晴さんがおっしゃっていましたが、和食は素材の良さを活かして素材に感謝する、それが精神だという事です。一方、洋食は「私が作ったんだ」と主張しているように感じられます。

生きとし生けるものの命を活かす、それが日本の心ではないでしょうか。

この世の中には完全なものはありません。不完全なものが補いあって完全無欠なものができあがります。人についても、一人一人の間に優劣、上下はありません。神様の前では全員が平等であり、公平なのです。自分は優秀である、という思いのある人は、神様から見ればまだまだ昇華が足りないということなのです。

悟りは「差をとること」と言われます。勝ったと驕り高ぶるだけではなく、負けている、差がある、と感じることもまだまだ悟っていないという事です。神様はその「差」が全く無くなってゆく、神様の思いのもとにすべてが収束してゆく、という事を望んでおられます。役割、お役目という意味では、全ての人が尊い役割を持っているのです。他の事に目がくらんだり、煩悩に悩んでしまうこともままありますが、自分に与えられた使命をただひたすらに行っていくことが結局は自分の幸せにもつながります。魂が磨かれると、人間はささやかなことでも幸せになれるのです。

先日、311日に気仙沼を訪問した際に、慰霊祭に参列させていただきました。

遺族代表の方のお話で、息子さん一人を除き、ご家族が全て亡くなったそうです。津波が来た時に橋の欄干につかまって必死で耐え、やっと橋にあがって、一晩過ごしたそうです。寒さに耐え、眠らないように大声で家族の名前を呼び続けたという事でした。今になって自分の幸せは何気ない家族との会話にあった、それを失って初めて分かったというお話をされました。しかし、それに気づいて今が幸せですとおっしゃておられました。

大きな悲しみを乗り越えることで、神様のご意図を理解されたのではないでしょうか。6年間は長かったでしょうし、さぞ辛かったことでしょう。それを乗り越えて、次の一歩が踏み出せるようになられたのだと思います。

幸せというものは「今の状態が幸せである」という事に気づくことから始まるものです。私たちの生活も、これまで苦労されてきた人々の努力、苦労、支えの上に成り立っているという事に気づかなければなりません。桜が咲いているのを見れば心が明るくなりますし、晴れた日はそれだけで心がウキウキします。一方、雨は雨で作物が育ちます。すべてに意味があり、感謝すべきことなのです。

人間も同じです。ニコニコしている人を見ていやになる人はいません。いつも、何にでも感謝をして過ごしたいものです。一人一人が我執我欲に囚われてバラバラに生きていくことを神様は望んでおられません。人類が和して一つになることを望んでおられます。

 

宗教も同じように人類の昇華を考えているものでしたら、一つになるはずなのですが、実際はそうではありません。分裂や征服を繰り返しています。皆の魂の中に神様がいらっしゃる、魂は神様につながっている、それに気がつくことで神様との一体化を果たすことができます。それが人の和につながり、さらなる高次元の魂となる事ができます。魂は神様からお借りしているものです。それを磨いて、光り輝く魂にして、神様に返してほしい、それが神様の願いです。

 

順風満帆の生活で、毎日おいしいものを食べて満足していられるかというと、人生はそんなに楽なものではありません。陰には他人には分からない苦労があるのが普通です。しかし、それは神様とのご縁を結ぶためのお仕組みなのです。ただ、神様のお考えを理解するのはそう簡単な事ではありません。

先の気仙沼の方のご経験は、とても辛いものであったでしょう。それから目をそらさないで、逃げないで一つずつ答えを見つけてゆく、それが大切です。それが見つかった時に神様の世界に近づいて行くことができるのです。自ら考えて本当の答えを見つけてゆかなければなりません。

死ぬときに自分の人生はこのような意義があったのだ、いい人生であったのだという事が分かって死ねることが大切でしょう。小さい事ではありますが、周りに感謝し、にっこりと笑って言葉をかけることからはじめましょう。

2017年4月 1日 (土)

大阪3月の会のひふみともこ先生のお話

皆様

大変遅くなりましたが、3月19日の大阪 ひふみのつどいでのひふみともこ先生のお話のまとめが終わりましたので、掲載させていただきます。

はじめに 「市販本 新版 新しい歴史教科書」の紹介について

皆様、連休のお忙しいところ、お集まりいただきましてありがとうございます。今日は「ひふみのつどい」に先立ちまして、「新しい歴史教科書」について簡単にお話をさせていただこうと思います。

これまでは自虐史感に囚われた教科書が多かったようですが、実際は日本の歴史は世界に誇れる立派な歴史であり、次世代に正しい歴史を伝えていただきたい、と考えています。

戦争に関してもただ、日本は悪いことをした、というのではなく、その土地への貢献も行ってきた、そういうことについても伝えていきたいと考えています。この教科書は昨年文部科学省の検定にも通り、これから採択してゆく学校も増えると思います。

私もこの教科書を作る会を支援したいと思い、会員になりました。できる限り紹介をして広げてゆきたいと思っています。

(市販本 新版 新しい歴史教科書についてはこちらをご参照ください)

https://www.amazon.co.jp/%E5%B8%82%E8%B2%A9%E6%9C%AC-%E6%96%B0%E7%89%88-%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E6%9D%89%E5%8E%9F-%E8%AA%A0%E5%9B%9B%E9%83%8E/dp/4915237834

1部 平成17118日「神の世界の一元化とは」について

人間の進歩は地球の進化とともにありました。しかし、人は神様からいただいたみ霊を、この世の中で生きてゆくことで汚してしまいます。その穢れを祓うことについて、神様は自分で何かをされるわけではありません。人間一人一人が少しずつでも浄化し、昇華していく事を望んでおられます。

今の人間を見ていると、経済的な発展という言葉のもとに、自然や社会を汚染しています。

人間だけが資源を乱伐、乱用して良いものではありません。

神様は人類の歴史を通して、何万年も自然とともに生きる、調和する、そういう世界を実現しようとしておられます。地球や自然を破壊しているのは人間ですので、このまま失敗すれば後はない、だから一人一人が目覚めなさい、とおっしゃっていることを認識すべきです。

地上から空を見ていますと、宇宙は遠いな、と考えてしまいがちですが、私たち自身が宇宙の一部なのです。身近な自然と宇宙は同じものなのです。自然を破壊するという事は、宇宙を破壊しているという事なのです。

今月は東日本大震災6年目でしたが、現在、被災地では「かさ上げ」というものが行われています。震災で水が来た高さまで土を盛って、防潮堤を作っています。陸前高田では小高い山が切り崩され、その土が「かさ上げ」に使われました。

人間は自然と和すことで、天災を乗り越えてきましたし、自然と共存してきました。

それがいつしか先人の教えを無視して、海の方へ活動範囲を広げてきた、その部分が今回の震災で津波の被害にあってしまったのです。

その後の復興状況を見ていても、新興住宅が次々とできています。これがまた同じような形の家が並んでいるのです。これらを見た人々がはたして同じ土地に「故郷」を感じるか、というとそれは微妙ではないかと思います。

このようにすべてが「同じ」であることは、「一体である」ということだと言えるのでしょうか。これが行政の方針で進めているのだとなると、心を失ったただの自然破壊に見えてしまうのです。(続きます)

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