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2016年7月

2016年7月21日 (木)

大阪7月の会のひふみともこ先生のお話(続き)

今日の話題に戻しますが、テロへの憎しみを感じるだけが私たちの役割ではありません。
人類全体が目覚めるために、平和が大事なのだと気づくまでの過程なのかと考えます。
テロの怖さ、悲惨さは平和の中にいる、平和の意義を知っている日本人が最も感じられるものではないでしょうか?そして、この平和はいろいろな方たちの犠牲の上に成り立っているものなのです。憎しみの連鎖を断ち切り、力ではなく、理性で実現してきたのが現在の平和なのです。

昨年の11月のパリの同時多発テロでアントワーヌ・レリスさんという方はバタクラン劇場で妻のエレーヌさんをテロリストに射殺されました。そのレリスさんのテロリストに向けてつづったフェイスブック上の文章が世界中に波紋を投げかけています。その後、「ぼくは君たちを憎まないことにした」という本を著しておられます。
本の概要はこちら↓
https://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80080690
記事はこちら↓
http://www.asahi.com/articles/DA3S12076838.html
メッセージの和訳はこちら↓
http://www.asahi.com/articles/ASHCM73BSHCMUHBI033.html

憎しみでは返さない、この考えは以前にお話しした松本サリン事件で奥様が被害にあわれたにもかかわらず犯人だと疑われた河野義行さんの言動にも一致します。
人間は恐怖、悲しみ、恨み、妬みなど、色々な感情がわいてきますが、それを変えて行くことができます。忘れることはできませんが、悲しみや憎しみに使われるのではなく、自分でその悲しみや憎しみをコントロールしてゆくことができます。
人間は祈る生き物だと言われています。太古の昔から壁画などにも太陽に向かって祈っているものなどがあります。それは人間の本性がそうであり、祈る衝動を持っているからではないでしょうか。その祈りも自分自身のために祈るだけではなく、人のためであるとか、平和のためであるとか、もっと大きな祈りに昇華できると信じています。

梯谷幸司さんの記事の最後にデヴィット・R・ホーキンズ博士の「意識のレベル」のお話があります。それによりますと意識には悦び、愛、勇気、怒り、恐怖など、17段階のレベルがあり、意識のレベルによって発するエネルギー値が変わるといいます。

「人を愛すること」「人を許すこと」。この2つを学んでゆき、身に着けることが必要です。「許す」ということは、その障害を乗り越えることで自分自身が救われるということです。これを行うには理性が大切です。外から自分を冷静に見る、それを行う事で本当に自分自身が何をなすべきか、が分かるようになります。先日、アントワーヌ・レリスさんが来日された際のインタビューの中で、「私は聖人ではありません。自分の弱さに負ける事もあります。ただ、理性で乗り越えようと努力しています」と言われています。
私たちも悲しみや怒りを、理性的に制御し、それを昇華して大きな祈りとし、平和な世の中のために行動してゆかねばなりません。

2016年7月16日 (土)

大阪7月の会のひふみともこ先生のお話

皆様

遅くなりましたが7月3日(日)に開催されました「大阪ひふみのつどい」のひふみともこ先生のお話の要約をお送りいたします。
また、パリでもテロが発生し、トルコではクーデターで、いずれも多数の方がお亡くなりになりました。
当日の勉強会の教材は、13年前に神様からいただきましたお言葉ですが、私個人的には何も進歩していない自分に愕然としてしまいました。

平成15年(2003年)12月2日   イラクで日本人が殺されたときのお伝え

当時、この事件は私にとってかなり衝撃的でした。
キルギスの事件(1999年キルギスにて日本人鉱山技師4人、通訳らが誘拐された事件。)では中山恭子さんのご活躍で人質は無事解放されていました。
そんな中で、日本人が、また外交官という特別な位置づけにある方がテロの犠牲となって亡くなられました。日本人は水と安全はただ、と思っていたのですが、それが根底から覆される出来事でした。
今、人類全体が平和について考えることを求められています。今回のバグラデシュの事件でもJICAの国際協力を志す方々が犠牲になりました。
テロが何故起きたのか、とかテロを恐れるとか、避けたいと思うのは人間としては無理もない考え方ではあるのですが、私たちが人間として何を考えなければならいか、何を学ばなければならないのかを、神様にお伺いしたのがこの内容です。

今、人類全体が平和について考えることを求められています。今回のバグラデシュの事件でもJICAの国際協力を志す方々が犠牲になりました。
本文中に「祈り」という言葉が8回出て来ています。これが本日のお話の中心となります。

日本は本当に大事な役割を果たすべき国なのです。戦争で焼け野原にされ、原爆を落とされ、それにもかかわらず、戦争をしないという事を表明した唯一の国です。
どちら一方の立場に立ち、力で勝ち負けをつけるのではなく、言葉の力で平和に貢献してゆく、それが日本の役割ではないかと思います。
私達が何をなすべきかについては色々なことが考えられますが、まずは平和を祈ることから始めることが必要です。「平和」というとあまりにも大きな、手に余るものだと考えがちですが、まずは家庭、職場などの身近なところから「祈りで満たす」ことが大切です。
「祈って何になるのか」「1回や2回祈ったところでどうなるのか」と思われる方もおられるかも知れませんが、祈りを広めるためには小さな祈りの積み重ねが大切なのです。無益な祈りというものは絶対にありません。祈りは言霊です。少しずつの積み重ねが大切です。

先日、インターネットでメンタルトレーナーの梯谷幸司(はしがい こうじ)さんの「自分の人生を生きていないとき人は病気になる」という記事を目にする機会がありました。
http://president.jp/articles/-/18207
それによりますと、悩みを抱えて病気になりやすい人には次のような傾向があるとの事です。
「誰かに何か言っていないことがある」
誰にも言えないという事は、そう簡単に人に言えない事だとは思うのですが、悪い思いをため込むと体に影響がでてきます。
「許せない人がいる」
あの時あんなことをされた、こんなことを言われたと例えば10年前の事を未だに昨日の事のように話をする人もいます。
「受け身的な解釈をする」「原因を外に求める」
あの人のせいで私はこんなになってしまった、と自身の責任を回避するような人の事ではないでしょうか。

我慢は大事ですが、ずっと持ち続けるとそれが心を蝕み、体を蝕んできます。
自分の人生を生きることを考える、これは特別な事ではありません。同じ仕事をするのでもいやいやながら、とかお金を稼ぐために働くのではなく、その仕事に自分の役目を見出すことが必要です。例えば食器を洗うという一見つまらない作業でも、みんなと食事ができてうれしい、というように考えてもらいたいのです。これは、以前の勉強会で「幸せに思う事を10個書いてください」とお願いしたときに「食器を洗うこと」と書いてくださった方がいて、はっとさせられました。
「意味のある生き方」をすることが自分の人生を生きているということなのです。
病気を治す、というときもただしんどいから、辛いから治りたいではなく、治ったら何かしたい、そのためにこの病気を治したいと考えることが大事です。

(続きます)

2016年7月10日 (日)

大阪7月の会が終了いたしました

皆様

本日、無事に大阪 難波神社様でのひふみのつどいを終了させていただきました。30度を超える暑さの中、20名と満席となる方々にお集まりいただく事ができました。
本当にありがとうございました。

本日は、先日のバングラデシュのテロの記憶も新しい現在、いつもの5冊目のご本の内容ではなく、「続神誥記」からテロに関する部分を教材として利用いたしました。
また、ご来場者の方からお亡くなりになったお友達にまつわる不思議なお話もお聞かせいただき、16時までという短い時間でしたが、大変内容の濃い勉強会となりました。

詳細につきましては、別途掲載させていただきますので、今少しお時間いただけますようお願いいたします。

次回の大阪ひふみのつどいは9月3日(土)本日と同じ難波神社様で開催の予定です。

2016年7月 6日 (水)

大阪7月の会が近づいてまいりました

皆様

本当に暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
次の日曜日(7月10日)は大阪 難波神社様でのひふみのつどい開催日です。

バングラデシュで7人の日本人の方々がテロの犠牲になりました。
本当に卑劣で、許せない行為だと思います。
次回のひふみのつどいでは、以前のテロの際に神様からいただいたお言葉を教材として、私たちは何をなすべきか、考えたいと思います。
教材につきましては、コピーを事務局で準備いたしますので、ご本をお持ちいただく必要はございません。

それでは、皆様のお越しをお待ちいたしております。

2016年7月 4日 (月)

東京7月の会と大阪7月の会

皆様

先週土曜日(7月2日)は東京 ひふみのつどいの開催日でした。
翌日の日曜日ほどではありませんが、30度を超える暑さのなか、なんと40名もの方々にお越しいただく事が出来ました。机が足りず、和室でしたので座布団だけでご辛抱いただきました皆様、本当に申し訳ありませんでした。

次回の東京ひふみのつどいは11月5日(土)に開催予定です。
場所は未定ですが、決定次第、本ホームページにてご連絡させていただきます。

また、今週末の日曜日(7月10日)は大阪、難波神社様での大阪ひふみのつどいの開催日です。
13時30分ころ開場、14時より正式参拝となります。申し訳ございませんが、会場費と正式参拝のお玉串料として2,000円をいただいております。
ひふみともこ先生が筑波までお帰りになられますので、今回の終了時間は早めの16時15分くらいを予定しております。

それでは、皆様のお越しをお待ちいたしております。

2016年7月 2日 (土)

ヒマワリが咲きました

皆様

今日はとても暑い日でした。大阪は34度となり、真夏の暑さを感じました。
まだ、梅雨はあけていないようなのですが・・・・・
今年は早めに植えたヒマワリが咲きだしました。
「コング」という名前のうまく育てると3mは超える大きさに育つそうですが、さすがに箱庭ではそこまでは育っていないようです。それでも私が手を伸ばしても、一番上の花に届きませんので、2m50cmくらいにはなっているのでしょう。
幹(軸?)の太さも5cmくらいはありますので、もはや木ですね。

Himawari
ヒマワリは太陽の方向を追って、同じ向きに咲くと聞きましたが、我が家のヒマワリはなぜかあっちこっち向いています。
我が家では「大きい」「うっとうしい」と不評ではありますが(実際、花はすぐにコガネムシに食べられて無残な姿になってしまいます)、個人的にはちょっと元気がもらえそうで気に入っています。

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