2019年3月
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2019年3月24日 (日)

3月の大阪の会が近づいてまいりました

皆様
春の彼岸も今日が結願となりましたがまだ朝晩は若干寒く、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉が本当だったらいいなあ、と思っているうちに飛び石連休が終わりました。明日から今期最後の忙しい一週間が始まる方も多いと思います。(本当に期末というのはいつでも忙しいものです。)
さて、今週土曜日(30日)は今年初めてで平成最後となる「大阪ひふみのつどい」の開催日となります。
開催場所は大阪の難波神社様で、いつものように13:30ころ開場、14時から正式参拝となります。
今回の終了は17時前を予定しております。
また、今回も直会はございません。その理由は以下のNHKの放送が、当日19:30から放送されますので、それを見ていただきたいという先生のご希望のためです。
《天皇 運命の物語 第四話――皇后美智子さま(仮)》
NHK総合テレビジョン 3月30日(土)19時30分~20時43分
筑波大学名誉教授の竹本忠雄様からのご連絡文を添付いたしますので、ご覧いただけましたら幸いでございます。
それでは、本年も皆様とお目にかかれますことを楽しみにしております。

2019年2月24日 (日)

天皇陛下御在位30年おめでとうございます

皆様

本日、政府主催の「天皇陛下御在位30年記念式典」が東京で開催されました。
是非とも出席させていただきたいと思ったのですが、当然お招きなどはいただけないので、インターネット配信やニュースで拝見させていただきました。
平成という戦争のない平和な時代でしたが、大きな震災に見舞われた時代でもありました。本日の天皇陛下のお言葉の中には国民を思いやる暖かいお気持ちにあふれています。

(本日の天皇陛下の言葉全文はこちら(宮内庁HPより))


天皇陛下御在位三十年記念式典
平成31年2月24日(日)(国立劇場)

在位三十年に当たり,政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し,深く感謝いたします。

即位から30年,こと多く過ぎた日々を振り返り,今日こうして国の内外の祝意に包まれ,このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。

平成の30年間,日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ,近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが,それはまた,決して平坦な時代ではなく,多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。世界は気候変動の周期に入り,我が国も多くの自然災害に襲われ,また高齢化,少子化による人口構造の変化から,過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も,今,グローバル化する世界の中で,更に外に向かって開かれ,その中で叡智を持って自らの立場を確立し,誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではないかと思います。

天皇として即位して以来今日まで,日々国の安寧と人々の幸せを祈り,象徴としていかにあるべきかを考えつつ過ごしてきました。しかし憲法で定められた象徴としての天皇像を模索する道は果てしなく遠く,これから先,私を継いでいく人たちが,次の時代,更に次の時代と象徴のあるべき姿を求め,先立つこの時代の象徴像を補い続けていってくれることを願っています。

天皇としてのこれまでの務めを,人々の助けを得て行うことができたことは幸せなことでした。これまでの私の全ての仕事は,国の組織の同意と支持のもと,初めて行い得たものであり,私がこれまで果たすべき務めを果たしてこられたのは,その統合の象徴であることに,誇りと喜びを持つことのできるこの国の人々の存在と,過去から今に至る長い年月に,日本人がつくり上げてきた,この国の持つ民度のお陰でした。災害の相次いだこの30年を通し,不幸にも被災の地で多くの悲しみに遭遇しながらも,健気に耐え抜いてきた人々,そして被災地の哀しみを我が事とし,様々な形で寄り添い続けてきた全国の人々の姿は,私の在位中の忘れ難い記憶の一つです。

今日この機会に,日本が苦しみと悲しみのさ中にあった時,少なからぬ関心を寄せられた諸外国の方々にも,お礼の気持ちを述べたく思います。数知れぬ多くの国や国際機関,また地域が,心のこもった援助を与えてくださいました。心より深く感謝いたします。

平成が始まって間もなく,皇后は感慨のこもった一首の歌を記しています。 

 ともどもに平らけき代を築かむと諸人のことば国うちに充つ 

平成は昭和天皇の崩御と共に,深い悲しみに沈む涼闇の中に歩みを始めました。そのような時でしたから,この歌にある「言葉」は,決して声高に語られたものではありませんでした。

しかしこの頃,全国各地より寄せられた「私たちも皇室と共に平和な日本をつくっていく」という静かな中にも決意に満ちた言葉を,私どもは今も大切に心にとどめています。

在位三十年に当たり,今日このような式典を催してくださった皆様に厚く感謝の意を表し,ここに改めて,我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

天皇陛下御在位30年おめでとうごじあます

2018年12月24日 (月)

(一日遅れですが)天皇陛下のお誕生日をお祝い申し上げます

皆様

昨日は天皇陛下の満85歳のお誕生日でした。
天皇陛下の弥栄と、今後のご健康を心よりお祈り申し上げます。
ご高齢にもかかわらず、日々、多忙なお勤めを続けられていることには、本当に心を打たれます。23日に皇居で行われた一般参賀には、8万2850人という過去最高の人数が訪れたということです。

お誕生日に先立ち、12月20日にはお気持ちを記者団に述べられました。

天皇陛下85歳 平成最後の誕生日会見=宮内庁提供映像はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=-pYdCurcXtk

お言葉全文はこちら↓
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/25

皇后陛下とご結婚されてもうすぐ60年になられるのですね。
ときどき声を詰まらせながら、皇后陛下の事に触れられる天皇陛下のお姿を拝見して、自分の至らなさが身につまされました。
お言葉の中で一番心に残ったのは「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに,心から安堵しています。」という部分です。日本は安全だといいながら、歴史の教科書に出てくる時代で、国内外で戦争が無かったのは平成が初めてだったのですね。いかに、私たちが平和な時代を過ごさせてもらっているか、これを理解し、感謝しなければならないと思いました。

来年のご譲位まで、公務は続きますが、お元気でお過ごしくださいますように。

(今回はベトナムに海外出張していて、帰国日で一日寝ていたため、一日遅れになってしまいました。すみません・・・・・)

2018年12月 1日 (土)

大阪11月の会でのひふみともこ先生のお話(続き)

このところ、物質のみに目を奪われる人間が多くなってきているのでしょうか。便利なのも当たり前、なんでも当たり前の世の中で、便利ではなければ自分は不幸だ、と考えてしまいます。今の子供は水道の蛇口をひねる事を知らず、手を差し出すだけで水が出てくると誤解する子供もいると聞いたことがあります。
何故、今日本がこのように平和なのか、が分かっていないのです。70年前の戦争で大きな犠牲を払った上に今の平和がなりたっているにもかかわらず、守られて当たり前、何にも感謝せず、文句ばかり言っている。これでは日本人の魂は進歩しないように見えます。

ただ、これも神様の目からすれば、すでにお見通しの事なのかもしれません。宇宙カレンダーでいいますと、人間はまだ生まれたばかりだとも言えます。これからも成長し、進化し続けてゆく存在です。機械でも新製品は最初は故障したり誤作動したりします。人間(ホモ・サピエンス)も生まれてからわずか30万年(宇宙カレンダーで言えば12月31日23時58分)くらい。神様のご期待に添える人間としての進化はまだあと何万年、何十万年もかかるのでしょう。今の人間はまだまだ目覚めていません。そのため色々と迷ったり、物質面に目がくらんでしまっているのです。まずは神様の願いに立ち戻ってそれを考えることが進化を始めるきっかけとなります。

人が作ったものというものは、地震や台風の被害をみてもあっという間に壊れてしまうものです。逆に自然の力の大きさをひしひしと感じてしまいます。東日本大震災の時も海が緑色に濁ってしまい、どうなることかと思っていたら、数ヶ月して青く澄んできた。一面の津波に覆われて泥状態の土地にもまた小さな草が生えてくる。この自然の再生力はすばらしいと感じました。
人間は自分たちの作ったものが壊れると嘆き悲しむのですが、自然はそんな時でも、淡々と再生・復活、誕生と成長を続けています。これを見ても人間が如何に自分たちが作ったものに縛られているかが分かると思います。天災で荒廃した町と嘆き悲しむ人間、それとは対照的な自然のたくましい営み。飯尾彦六左衛門尉(いいのおひころくざえもんのじょう)という人が、応仁の乱で荒廃した京都を見て詠んだ歌
汝(なれ)や知る 都は野辺(のべ)の 夕ひばり あがるを見ても 落つる涙は
を思い起こします。人の世の無常、儚さ。自然の営みのたくましさ。私心も計算もなく続けられる宇宙の営み。それは時に冷徹にも思えますが、逆に言えば人間も自然の一部であり、たくましく復活できることを伝えてくれます。
東日本大震災の後でも、荒廃からの復興ということで、何百キロという堤防を作ったりしています。三陸地方には津波が百年くらい前にもあったのですが、それを忘れてまた海辺に家を建てていました。その防潮堤に多額のお金をかけていますが、その防潮堤は100年は持たないということです。
高台移転といって今度は山を切り崩して平らにしています。これが進化した生活と言えるのでしょうか。東京近辺の埋め立て地でも、液状化現象が発生し、道や駐車場が水や泥で覆われたり、建物が傾いたりしてかなり問題視されました。一方、昔からの知恵で建てられていた神社はかなりたくさん残っているようです。
何故、震災に学ぼうとしないのでしょうか。私たちの行動はまだまだ神様のご意図に沿っていないという事ではないかと思います。人間の進化はまだまだ先のことでしょう。

人の進化は人類全体に起こることです。霊的なつながりのため、ひと一人が目覚めれば、それが伝播し、全体が進歩するのです。私たちの前に何代も何代も霊的なつながりがあり、過去にさかのぼり、横のつながりを考えると他の国にもつながっていくものだと思います。

人の進歩というものは、坂を上るように徐々に上ってゆくのではありません。急に階段を一段上がるような上がり方をします。自分だけが目覚めてもだめだ、と考えるのではなく、霊的な世界はつながっていますので、他の魂の進化につなげることができるのです。自分が目覚めることで、皆の魂の目覚めを呼び覚ますことができるのです。

(第2部)
今回は唱歌「たき火」を皆様で合唱いたしました。

(第3部)ひふみともこ先生のお話

皇后陛下が10月20日、84歳のお誕生日を迎えられました。その際に宮内記者会からの質問にお答えになられました内容をご紹介いただきました。
(全文は宮内庁のホームページをご参照ください。)
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/21

すみずみまでこまやかなお気持ちが綴られていると感じました。
お疲れを癒されて、新しい御所で天皇陛下とお過ごしいただけますよう、願っております。

2018年11月29日 (木)

大阪11月の会でのひふみともこ先生のお話(続き)

神様が願われているのは、人が豊かに暮らして、自然に感謝しながら生きていく事です。神様はいつも人とともにあります。人とともにあり、一緒に喜び、一緒に悲しんでくれる存在です。お祭りの後の直会も神様と人が一緒にお供え物をいただくというところに意義があります。

西洋の宗教では絶対神という考えのものもあり、自然を制覇するいう考え方もあるようですが、日本の神様は自然とともにあり、実際、人々は色々なものに神が宿っていると考えてきました。箸や針にも魂が宿る、使えなくなってもそれを捨てるのではなく、供養する。それが日本人に伝えられてきている考えです。
日本では昔から「もったいない」という気持ち、言葉があるのですが、英語にはありません.
英語で表すと、次の4つのRで始まる単語が意味が近いようです。

Reduce
Reuse
Recycle
Respect

これらすべての意味が「もったいない」に込められています。最後のRespectには尊ぶ、敬う、いつくしむというような意味が入っています。日本の科学、医学をはじめとする学問の中にこのような「もったいない」という考え方が含まれています。これは日本特有のものではないでしょうか。初めにノーベル賞の話をしましたが、世界的な賞だからと言って、敢えてもらいに行く必要はないと思います。
江戸時代の数学にしても関孝和という有名な学者がいましたが、その人だけではなく、一般の人々の間でもとても高いレベルで数学がクイズのように行われていたようです。神社に問題を貼って、それを読んだ別の人がその回答をその上に貼る、というようなことが行われていたようです。
江戸時代は鎖国時代と呼ばれていて、その間にずいぶんと西洋に遅れたという見方が一般的ですが、実はその間に日本人としての感性が磨かれました。武士と庶民も皆、平和に仲良くやっていたため、庶民文化が盛んになりました。歌舞伎とか文楽とか、これほど庶民が楽しむ文化というのは欧米にはなかったのではないでしょうか。
それ以外にも鍋や釜には鋳掛屋さん、着物にはかけはぎ屋さん、仕立て直し屋さんなどがいてものを最後まで使い切る、机などでも使えなくなると、最後は薪にして燃やす、燃やしたその灰まで利用する。これはそこに魂があるという事を心の底で知っているからだと思います。エコロジーという言葉が最近のようですが、日本は昔からやっていた事なのです。

ウナギ塚とかなんとか塚とかがあるように、ものをいただくというのも、命をささげてくれたものに感謝することを理解していました。
前回もお話しましたが、「いただきます」「ごちそうさま」には神様、自然、食べ物に感謝するという心が込められています。本居宣長の短歌
たなつもの 百(もも)の木草(きぐさ)も 天照(あまてら)す 日の大神の 恵(めぐみ)えてこそ(=いただきます)
朝宵(あさよい)に もの食うごとに 豊受(とよう)けの 神の恵みを 思え世の人(=ごちそうさま)
がこの思いが良く表していると思います。

2018年11月26日 (月)

大阪11月の会でのひふみともこ先生のお話

皆様

本日より、数回に分けて11月18日に大阪 難波神社様で開催されましたひふみのつどいでの、ひふみともこ先生のお話の要約を掲載させていただきます。
前回から「いろは祝詞、ひふみ祝詞」「君が代」だけではなく、「大祓詞」「三大神勅」も皆様とともに奏上をさせていただきました。全部合わせると約20分となり、かなりの呼吸力を必要としました・・・・・

<ひふみ先生のお話はここから>


(第1部) 地球の遅れの原因について

先月、本庶佑さんが日本人としてノーベル医学生理学賞を受賞されました。長年の努力が評価されたということは、たいへんにおめでたいことです。これまでもたくさんの方々がノーベル賞を受賞していらっしゃいますが、その根底には共通した日本人の感性というものが、あるような気がします。これからも日本の、日本語の美しさを大切にしたいと思いを新たにしました。

この世の中には、科学では説明がしきれない事柄が数多く存在します。
人の遺伝子の中には、宇宙が誕生して、地球ができて、そこから以降のすべての出来事が「地球の進化」として刻まれており、そこには神様のご意図が込められていると村上和雄先生もおっしゃっています。
400万年前に最初の人(猿人)ができたと言われていますが、人間の70%は水だと言われています。その中に含まれている水素という原子は宇宙ができた時から人間の中に受け継がれている。そういう意味では137億歳が人間の年齢だと言ってもいいでしょう。
37億年の生命体の進化が、お母さんのおなかにいるときから、形を変え、時を超えて人間の遺伝子の中に埋め込まれています。
神様の分け御霊、これはいただいているというよりも、お預かりしているといった方が正しいのですがこれはずっと人間が受け継いできているものです。よく「大和魂」と言いますが、これも日本人の心の中に脈々とつながっている魂のつながりであるといえます。この中に過去何千年にわたる神様の願いが込められています。

それにもかかわらず、自分の願望、欲望という物質的なものに目を奪われて、自分の進むべき方向を見失っている、そのために地球の進歩が遅れているということです。宇宙カレンダーというのがあって、宇宙ができた時を1月1日とすると、現在の人間(ホモ・サピエンス)が出てくるのは12月31日の23時58分となります。この遅れというのは数年という単位ではなく、地球ができてから数えると何億年という単位となります。

人間は神様の慈愛を受け、神様の光を受け、愛され、期待されている存在です。お預かりしている分け御霊は神様の魂です。例えば、宝物とかダイヤモンドモンドの指輪を分け御霊だとすると、私たちの体はそれを入れる箱のようなものです。その箱がいくらダイヤモンドモンドは自分の物だと言いはったとしても、それは違います。自分の中にある分け御霊を磨き清めて、いつかお返ししなければなりません。それを自分の物だと思い違えて、自由勝手に使うという事も許されないのです。人間の所有物というものありません。例えば食べるために米を作るといっても、それは自分が生み出したのではなく、稲穂をいただいてきて、それを成長させているのです。食べ物にしても、水にしてもそれは天からいただいたものなのです。
人間にとってはつらい自然災害という出来事も、地球の健康にとっては必要なものなのです。地球の健康、宇宙の健康に必要なものですし、自然から恵みもたくさんいただいています。それを物質的で低次元なものにこだわり、欲望とか執着とかを生み出し、それが壊されたからと言って悲しむだけでは進歩はありません。そこから学び、神様のご意図をくみとることが進化となります。

(続きます)

2018年11月19日 (月)

大阪11月の会が終了いたしました

皆様

昨日、11月18日に大阪 難波神社様での本年最後のひふみのつどいを無事に終了させていただきました。
あいにくの曇天でしたが、10名の方々にご参加いただきました。本当にありがとうございました。

今回は前回に引き続き、大祓の祝詞、三大神勅の奏上を行いました。まだ、手際が悪く、申し訳ありませんでした・・・
ひふみ先生のお話の内容につきましては、別途掲載させていただきます。

また、来年の大阪の会の日程が決まりましたので、ご案内いたします。
来年はひふみ先生ご多忙につき、年4回とさせていただきます。

3/30(土) 
6/15(土) 
9/14(土) 
11/16(土) 

会場の都合もあり、いずれも土曜日となってしまいました。
土曜日のご都合の悪い方には申し訳ありません。
開催場所はいずれも難波神社様となります。

来年も皆様のお越しをお待ちいたしております。

2018年11月12日 (月)

大阪11月の会が近づいてまいりました

皆様

次の日曜日、11月18日は大阪 難波神社様でのひふみのつどいの開催日です。
いつものように13時30分ころ開場、14時から正式参拝となります。
閉会は17時前の予定です。

今回も前回のように、ご参加いただきました皆様と
・いろは祝詞、ひふみ祝詞
・大祓祝詞
・三大神勅
・国歌
をご唱和させていただきたいと考えています。

前回は初めての試みでグダグダでしたが、今回は少しましにやり終えたいと思います・・・・・
暖かい目で見守ってやってください!

2018年9月22日 (土)

大阪9月の会でのひふみともこ先生のお話(続き)

皆様

前回に引き続き、9月8日の大阪 ひふみのつどいでのひふみともこ先生のお話の要約を掲載いたします。


ひと、一人一人の名前に神様からの願いが込められています。この名前を大事にしなければなりません。人の名前は偶然つけられるものではありません。必要があるからその名前になっているのです。
自分の名前を姓名判断で改名することは無駄だと神様はおっしゃっています。もとからつけられた名前が最良のものなのです。
姓名判断で自分で名前を変えるのは、それは現世利益を追い求めていることになります。自分の名前をいやだと思う事が、既に邪心に囚われているのです。親の願いだけではなく、神様の想いに考えをはせなければなりません。
その人の役割が名前に込められています。漢字はこの漢字じゃなければよかったのにとか、読み方がもっと分かりやすければ、と考える方は多いかもしれません。しかし、その名前には親の願いだけではなく、神様の願いが込められています。神様からみると一人一人が大事で、皆を愛してくださっています。その神様の愛に、願いに応えていく事が人の使命です。名の無い動物でも一匹一匹が、神様のご意図に沿うように一生懸命生きています。台風の風にも負けず、たとえ根元から折れたとしても、それは役割を全うして折れたのだと理解していくべきなのです。

皆、自分の名前を辱めないように、ふさわしい生き方をしなければなりません。人の使命を表すものがその人の名前で、それは神様が与えて下さったものです。その名前を全うすることが人の使命で、勝手に変えるべきものではありません。
名前をいただいたという事は使命をいただいたという事です。その名前で一生懸命に生きて、使命を全うしなければならないのです。名前を捨てるという事は使命を投げ出すという事で、それは神様の願いに反することなのです。
名前に感謝することは自分に感謝すること。
自分に感謝することは神様に感謝すること。
名前に込められたご意図を素直に受け入れて、生きてゆくことで、また神様は色々とお助け下さるのです。

(第2部) 日本の歌
今回は「夕焼け小焼け」を皆様で合唱いたしました。

(第3部) ひふみとも先生より書籍のご紹介
元春日大社宮司 葉室 頼昭 様著 「大祓 知恵のことば」

本日、初めに奏上しました「大祓詞」の解説をされたご本です。人間は約40億年かかって原始生命から成長してきました。他の生命体に比べ、人間だけはこの数万年で劇的に進化しています。例えば、チンパンジーはこの1万年でほとんど変わっていないということなのですが、その原因は人間は言葉を覚え「なんでも理屈で考える」ことができるようになったからなのです。鳥は羽根をもって飛んでいますが、羽根を持たない人間は言葉によって知識を共有し、飛行機を作りました。その結果、人間そのものの生活の速度は、チンパンジーよりはるかに速くなりました。
しかし、何故神様は人間を創り、言葉を与えたのでしょうか。それは言葉で神様の想いを伝え、神様の世界のような素晴らしい世界を体現するためです。人間には他の生命とは異なる、神の願いが込められており、神の願いを託された存在なのです。
祝詞の奏上の仕方ですが、一音、一音ゆっくりと、ニコニコ笑うような感謝の心で奏上しましょう。きっと、神様のお恵みをいただくことの喜びを感じられるでしょう。
真剣に、しかししかめ面をしてとなえると良い、というものではありません。
昔に比べると今の人たちは体が弱くなっていると言われています。これは免疫システムが弱くなっていると言えるでしょう。それは人が理屈でばっかり考えている事にも一因があります。「大祓詞」は神様が発せられた言葉そのままだということです。その文字や意味ではなく、あるがままを読む、神様がおっしゃったとおりに読むということが大切です。

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